お店を始めたけど、一向にお客さんが来ない。
どうしよう…

とにかく広告を出さなきゃ!!

と思って、とりあえず始めていませんか?

情報過多になった現代では、何の戦略もなく広告をしても効果はありません。

ネット広告が一般的になり、すぐに始められお手軽なせいもあり、多くの人が「とりあえず」で広告を始めてしまいます。

その結果、無駄なお金がでていき、『ネット広告では集客できない…』という考えになってしまいます。

ですので、知識や経験がない状況で広告をはじめても、思うような集客できないのは当たり前のことなんです。

とはいえ、広告を出さないと人は集められません…

では、どうすれば良いのか?

そこで、今回は最低限知っておくべき、広告の大原則についてお話します。

あなたは意識的に見ている?

あなたは、ネット広告を意識して見ていますか?

おそらく見ている人でも、『その広告はどんなことを言っていました?』とたずねられると、答えられる人はあまりいないと思います。

もちろん、印象的な広告であれば、いくつかは覚えているかもしれませんが、全ての広告を覚えている人はまずいません。

これは、断言できます。

なぜ、言い切れるかというと、TVCM、ポスティング、折込チラシ、DM、PCやスマホのWEBサイト、バナー、メール、電車や駅のポスター、屋外広告、看板、店頭POPなど

現在、人が1日に触れる広告の数は3000以上と言われているからです。

つまり、そのほとんどは認識さえされていません。

もちろん、数多く目に触れることが、大切なこともあるんですが、それは別の機会にお話しします。

少し語弊があるかもしれませんが、広告で集客したいのであれば、最低限、記憶に残るものにしなければいけません。

ただし、記憶にのこるだけでは、あなたの望む結果は得られないことも頭の片隅に入れておいてください。

忘れちゃいけない広告の大原則⁈

広告における大原則です。

これを忘れて広告を出してしまうと、高確率でその費用は無駄になります。

それほど重要なことです。

それは、

  1. T READ(読まない)
  2. NOT BELIEVE(信じない)
  3. NOT ACT(行動しない)

の3つです。

簡単なことですが、とっても大切なことです。

たったこれだけのことですが、これをNOTを超えられず、結果のでていない広告が山ほどあります。

3原則をもっと詳しく解説

この3原則、簡単ですが奥が深い。
ただ見ただけじゃあ、全ては理解できません。

ですので、1つずつ解説をします。

1.NOT READ(読まない)

読んで字のごとく、見込み客は広告を読んでくれません。

※お客さんになる前の人なので、ここでは見込み客と呼ばせてもらいます。

あなたが、いくら必死に考えたとしても、広告を読んでもらえないんです。

最初にお話ししたように目に入っても認識されないんです…

では、認識されるには、どうすれば良いのか?

キャッチコピーやビジュアルです。

より詳しくは、また別の機会にお話しします。

2.NOT BELIEVE(信じない)

どうにか興味を引き、読んでもらえたとしても、知らない人の言うことを100%信じてくれる人はいません。
あたり前のことですよね。

まして何かを販売しようとする言葉です。
特に信じてもらえません…

とはいえ、なんとかそこを乗り越えなければ、集客できません。

そのために、

  • 数字を用いるなど具体的な表現
  • 社会的な信用をアピール
  • 広告塔(CMキャラ)を用いる

など

あらゆる方法で信用を勝ち取りましょう。

3.NOT ACT(行動しない)

読んでくれたし、信じてくれた、でも行動はしてくれない…

それが人間です。

あなたもしなければいけないことを、なかなかやらずに先延ばしにしたことはありませんか?

多くの人が同じです。

やらなければいけないことがあっても、なかなかできません。

まして、広告を見て商品・サービスを買うことが、今すぐやらなきゃいけないことではないので、

後にしよう…
もう少し考えよう…
今じゃなくてよくない?

となり、忘れられます。

では、どうすれば良いのか?

それは、今しなければ損をする!
もしくは、やらないなんてバカだ!

という状況を作り出せばいいんです。

例えば、『今なら○○半額』『このページを見ているあなただけ』など期限や希少性をうったえかけましょう。

このように、3つのNOTを超えて初めて、あなたのお客さんになってくれるわけです。

ちなみにこのことを提唱したのは、マックスウェル・サックハイムという有名マーケターさんです。

マックスウェル・サックハイムってだれ?

マックスウェル・サックハイムさんがどんな人なのか、少し紹介します。

端的に言うと、アメリカで1900年代前半に活躍した有名なマーケターです。

どれぐらいすごいかと言うと、広告業界でマクスウェル・サックハイム賞という賞があるほどです。

しかも、 広告業界、マーケティング業界のノーベル賞的な位置づけのものなんです。

受賞者の中には、全米NO.1のセールス・ライターのジョセフ・シュガーマンがいたりします。

世界的に認められた人が提唱したことなので、3つのNOTのすごさも伝わるんじゃないでしょうか。

そんな人が提唱したことなので、めちゃくちゃ信頼できるお話です。

まとめ

現代は、広告であふれています。

そんな中で生活している現代人にとって、もはや広告は空気のようなもの。

こんな状況下で、広告で集客を行うには、広告の大原則を常に意識しなければいけません。

その大原則は3つ。

  1. NOT READ(読まない)
  2. NOT BELIEVE(信じない)
  3. NOT ACT(行動しない)

この原則を忘れて広告を行ってしまうと、時間、労力、お金を無駄に失うことになりかねません。

必ず3つのNOTを常に意識し、広告を作るようにしましょう!

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