コピーライティングを学べば、何でも売れる!
コピーライティングを学べば、お金持ちになれる!
コピーライティングを学べば、ストレスのない自由な生活を送れる!
このように考えていませんか?
残念ながら、世の中そんなに甘くはありません。
このような間違った考えのもと、学習を始めてしまうと、後々、現実を知って、途中でなげだすことになります。
私がコピーライティング講座の運営をしていた際、受講者が3000名以上いましたが、80%以上の方が現実を知り、すぐに辞められました…
ちなみに、現実を知り、耐え抜いた人の多くは、きっちり結果を得て、今でも活躍されています。
つまり、甘くはないけど、耐えた先に明るい未来があることは事実です。
その前に挫折してしまわないように、コピーライティングを学ぶ前に 知っておくべき心構えについてお話しします。
言葉には力がある
コピーライティングを学ぶ前に必ず理解しておいてほしいのが、言葉の力です。
言葉には相手を怒らせたり、悲しませたり、喜ばせたりできる力があります。
あなたが発した何気ない一言で、もしかすると誰かを傷つけてしまい、最悪、死に追いやる結果につながることもあるんです。
『いやいや、さすがにそこまでの力はないでしょ。』と思っていませんか?
具体例をあげますので、読んだ後で大げさか考えてみてください。
「どうしてくる。 お前のせいで人生台無しだ! 責任をとれ!!」
どう感じますか?良い気分になりました?
そんなことありませんよね。
では、これなら
「ありがとうございます。 あなたと出会えたおかげで、 私の人生はとっても満たされました。」
どうですか?悪い気はしませんよね。
これが言葉の力です。
そして、その力をフル活用するための知識が、コピーライティングには詰まっています。
ですので、コピーライターを目指していない人でも何らかのものの販売に関わる全ての人が、知っておくべき知識なんです。
たとえば、パンを販売するときのポップを書く際、『やわらかいパン』よりも『ふわふわモチモチのパン』と書いた方が美味しさが伝わりますよね。
アーティストじゃない
コピーライティングで結果を出すために必要なのが、読み手を理解し、なりきることです。
アーティストのように自分を全面に出してはいけません。
たとえば、異性との初デートで、相手のことをいっさい考えずに自分のことばかり話す人、好きになってくれると思いますか?
おそらく嫌われます。
何らかの利益がない限り、そんな人の話を我慢して聞く人なんていませんよね。
同じようにアーティストのように『私を見てくれ!』 と表現したところで、総スカンを食らうだけです。
ワクワクしてる?
コピーライティングの歴史はまだ長くありません。
ですが、 とても奥の深いものです。
(コピーライティングの歴史については、また別の機会にお話しします。)
単純に文章を書けばなんでも良い、と言ったものではありません。
コピーライティング以外に心理学、デザイン、マーケティング、広告、プロモーションなどの理解も求められます。
ですので、いつも好奇心旺盛に情報を取りにいかなければいけません。
でも、難しいからこそやりがいがありますし、できるようになれば、もてはやされます。
さらに、歴史が短いから、どんどん自己流に変えてもいけます。
コピーライティングは、とっても面白い世界なんです。
こだわる
もちろん、楽しむだけでは駄目です。
結果にこだわらず、いくら文章を書いても上達しません。
結果にこだわり、トライアンドエラーを繰り返し、悪かったところを直していくことで、スキルはどんどん磨かれていきます。
そして、スキルに磨きがかかれば、より楽しくなっていきます。
なぜ、このキャッチじゃ駄目なんだ?
もしかしてこうしたら良いのかも?
よしテストだ!
と繰り返し、最高のスキルを手に入れましょう!
何をばかり考えては駄目
文章の書きはじめ、『何を書けば良いの?』と多くの人の手がとまります。
そして、なんとか無理やり書いた結果、商品やサービスの説明だけ…
実際に多くの広告で見かけます。
商品の説明だけで買ってくれるのは、もともと欲しかった人だけです。
どうしてそんな文章になってしまうのか?
それは、『何』ばかりを考えているからです。
先ほども言いましたが、コピーライティングで結果を出すために必要なのは、読み手になりきることです。
何は相手のことではなく、自分のことですよね。
相手になりきってないんです。
では、相手になりきるためには、どうすれば良いのか?
それは、『どんな相手なのか』を考え抜くんです。
つまり『誰』を強く意識して文章を書かなければ、良い結果は得られない、ということです。
では、どうすれば、 『誰』を知ることができるのか?
その方法は、リサーチです。
実は、プロのコピーライターは、書くことよりもリサーチに時間をかけます。
とことんまで、リサーチされた文章には、小手先のテクニックではこれられない相手の心をうつ力があります。
まとめ
コピーライティングでの学びを 加速させるためには、最低限理解するべき心構えがあります。
実際に私も何度も心構えを忘れ失敗をしました。
どのような失敗かというと、テクニックばかりに頼るようになって、思うような結果が得られなくなったり…
リサーチの手を抜き、こんなもんだろうと書いて全く結果がでなくなったり…
本当に何度も失敗しました。
だからこそ言えます。
今回紹介した心構え、
- 言葉には力がある
- 自分を捨てる
- 好奇心旺盛に
- 結果にこだわる
- 常にテストを繰り返す
- 徹底的にリサーチ
この6つは、上達した後も意識していきましょう。
を絶対に忘れてはいけません!